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<塾 いつから通う?>

都立高校を受験する上でのポイント

(1)英語:単語力・文法力の積み重ねができているか。

(2)都立入試は「理科」「社会」が勝負!

​この視点から考えてみましょう。

①中学1年生から

 理科・社会は、単元的に独立性が高く、1年生で学習した内容は、2度と学校で教えられることなく、3年生の入試を迎えます。​

 定期テストのためだけのその場限りの学習でやり過ごしていると、通知表の成績はいいのに、学力テストでは点が取れないという状況になりかねません。

 実際に、私が教えた生徒の中にも、理・社の通知表の成績が「5」なのに、模擬テストでは「30点台」しか取れない生徒もいました。

​そういった意味で

入試は中学1年生から始まっています!
②新中学2年生の春期講習から

​ 中学1年生の学年末テストで英語の成績が悪かった生徒さん

・英単語など、積み重ねの学習ができていない。

 (理・社の成績が悪くなくても、積み重なっていないので学力テストで点が取れない状況)

​・be動詞と一般動詞の区別がついていない。​

 2年生から学校の授業について行けません!

 春期講習で遅れを取り戻しましょう。

③中学2年生

 私が個人的にお勧めするのは、

 中学2年生の間に塾に通い始める

・1年間自分で学習してみて、行き詰まりを感じている頃

​ ⇒本人も「教えてもらいたい」という気持ちを持ち始めている思います。

・数学「合同の証明」、英語「不定詞」と、苦手にしている生徒さんも多い上、

 前述の「理科・社会」も重要

​ ⇒この頃から、高校入試を意識して勉強をすることが大事です。

④新中学3年生の春期講習から

 当塾では、この時期からの入塾を最終期限と考えております。それゆえ、

 新中学3年生の春期講習後からの入塾生の月謝は10%高

 にさせていただいております。

 ・勉強の仕方を身に付ける

 ・講師との信頼関係を築く

 には時間がかかります。

​ 是非とも早めに塾に通い始めることをお勧めします。

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